CATEGORY 2026年高校受験
北九州工業高等専門学校生産デザイン工学科 合格
Tさん
中京中学校出身
受験生のみなさんへ
私は、数学が好きでこれからも数学に関わった仕事をしていきたい!と思ったので、北九州高専を志願しました。正直、村の学習室に通い始めて数学の選抜授業を受け、解けない問題が沢山出てきて落ち込みました。しかし、好きだからこそ「時間をかけて解く」ことと「本当に分からないときは解説を読んで理解する」ことを大事に勉強しました。推薦に落ちたとしても行きたかったので、学力選抜の勉強もしました。過去5年分の問題集を買い、夏頃から少しずつ解き始め、冬休み前から本腰を入れて時間を計って解いていきました。初回は国数以外点数が低く、とてもあせってしまいましたが、やり直しをして、改めて問題を確認してみると、基礎問題が多く、基礎固めの重要性を感じました。あと、同じ問題集を何度も解きたい際はコピーをしてファイリングをしておくと分かりやすくて使いやすいですよ!
推薦選抜では小論文、口頭試問、面接の3つがありました。練習の仕方とすれば
①小論文
高専の過去15年分くらいの小論文のタイトルを集め、傾向を考えました。すると5年ごとで出し方・書き方が違うことに気が付きました。一番新しい問題の傾向は「科学技術を用いて」書くことだったので、それについて調べ、ひたすら書いて国語の先生、両親に読んで、添削してもらいました。
②口頭試問
数学も英語も本当に基礎的な問題なので、数学は公式確認、英語は文法・単語・熟語の確認をしっかりすれば大丈夫だと思います。もしわからなくても、堂々と間違った答えを言ってください。試験官の方たちは解き方や態度を見ている様子でした。
③面接
アドミッションポリシーという「その学校が求める学生像」について知っているか聞かれました。また、志願理由を言うときや自己PRのときに絡めて言えるととても良いので、しっかり覚えましょう。
私自身、本番は小論文を書くときの周りの書く速さが速いことや面接が終わって満足そうに出てきた受験生を見たら、心配になりましたが、小論文であっても面接や口頭試問であっても、みられているのは主に「入学意欲」です。しっかりと準備をして、本番を迎えましょう!!